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子どもへのまなざし|佐々木正美さん

  • 2010-01-20 (水) 21:57


【子どもへのまなざし(佐々木正美)】

おはようございます。想贈のタカです。

ノロウイルス6日目にしてやっと、息子の調子が良くなりました。
まだ本調子ではないですが、本当に一安心です。
子どもが病気になると、本当に辛いです。
嘔吐や下痢を繰り返しながら、苦しそうにしている姿はかわいそうでしょうがなかったです。
子どもが元気に生きてくれてることは、ありがたいですね。
看病するのは凄いエネルギーがいること。
お母さんとお父さんは本当に偉いなー凄いなー、としみじみ思います。

僕が大好きな子育て本『子どもへのまなざし(佐々木正美)』には、
「子どもの要求を心ゆくまで満たすことが凄く大切」と書かれています。
そのためには、子どものキモチをわかってあげて、なるべくその子の想うようにしてあげること。
要求を満たしてあげること。思い切り甘えさせてあげることが大切なんです。

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佐々木正美さんの著書の中に、こんな話が書いてありました。
ある男の子はお母さんのおっぱいが大好きでした。
ずっと大好きで、とうとう小学校4年生くらいまで、お母さんのおっぱいをくわえて育ちました。
その男の子はやがて大きくなり、日本は戦争の時代になりました。
その頃誰も戦争に反対しない中で、勇敢にも戦争に反対する男がいました。
その男こそが、おっぱいが大好きだったあの男の子だったんです。

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僕はこの話にとーーっても感動しました。
男の子がお母さんのおっぱいをくわえていたとき、母乳は出ていませんでした。
けれど、おっぱいのあたたかさやお母さんの優しさに包まれて、安心していたのだと思います。
小さい頃に親に思い切り甘えて、自分を丸ごと受け入れてもらうことの、大切さを物語っていると思います。

僕のお父さんは死んだ爺ちゃんに対してこう言っていました。
「たくさん悪さもしたけれど、父親に愛されたことだけは自信がある」。
僕もお父さんとお母さんに愛されたことだけは自信があります。
祖父母から両親に受け継がれ、両親から僕や奥さんに受け継がれた大切なもの。
それをこれから少しずつ少しずつ息子の心に届けれたらな、と思います♪

佐々木正美さんの『子どもへのまなざし』は僕が今まで読んだ中で、一番心に響いた子育ての本です。
分厚い本ですが、文章自体は読みやすいのでぜひ読んでみてくださいね。

それではいつも読んでくださってありがとうございます。


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