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田中優 講演会|天然住宅

  • 2010-05-01 (土) 14:28

Considering The Tax Shelter
photo credit: JD Hancock

こんにちは、想贈*SOUSOUのたか(三戸)です。
今は実家に帰省して、ゴールデンウィークを満喫しています♪
家族がみんな元気なのは何よりもありがたいです。

先日、愛知県設楽町で田中優さんの講演を聞いてきました。
優さんは現在「天然住宅」という非営利の団体の共同代表者なのですが、この天然住宅の話にとても感動したので紹介させていただきます。
マイホームを建てようと思っている方は、特に必見です♪
天然住宅は「健康とエコにこだわった住宅コーディネートサービス」の社団法人です。

天然住宅の家の大きな特徴は、

  • 有害物質をほとんど使わないので、安全
  • CO2をかなり減らせる
  • 長寿命、300年を目指す
  • 通常だと、30年で建て替え
  • お値打ち(坪単価は大手住宅メーカーと変わらない)

などなど、良いことだらけです。

今、日本の木材自給率はたったの20%。
でも、日本は森林にとても恵まれている国なので、国内で全て自給できるんです。
しかも、海外の木材に比べ日本の木材は日本の気候に凄く合っていて、材質的にも抜群に良いです。
さらに、日本ではスギ山がいっぱいあるのですが、これは間伐をしないと、太陽の光が入らないため下草が育たず、動物達が暮らせません。
天然住宅で使うのは国産の木材100%なので、国内のスギの間伐をサポートすることにつながり、日本の森林やそこに住む動植物を守ることになります。
そして、国内の林業にたずさわる人の生活を支え、地域活性につながります。

また、海外の木材を輸入する際のエネルギーが必要ないので、石油を使わなくてすみ、地球温暖化防止にも繋がるんです。
今、海外では森林伐採がたくさん行われています。
そして、熱帯雨林の木材の世界一の輸入国が日本なんです。
熱帯雨林の地域では、狩猟などで自分たちの生計をたてている人たちがいるのですが、
世界中から批判を浴びた日本は、今ではシベリアの木材を輸入し始めたのですが、シベリアの木を切ると氷が溶けて、その下に埋まっているメタンガスが出てきます。
このメタンガスは「CO2の20倍の温室効果作用があり」ます。
メタンガスが出てくるとさらに氷が溶け、さらにメタンガスが出る・・・・、という悪循環の連鎖になってしまうんです。
そして、長年暮らしていた先住民や、シベリアに住む動物達の生活にも被害を与えています。

僕はいつかお金を貯めてこの天然住宅でマイホームを建てたいな、と思いました。
そうすれば、最高の家にお値打ちな価格で住めるし、子どもたちの健康にもとてもいいです。
しかも、世界中の森林とそこに生きる動植物を守り、日本の林業にたずさわる人たちの生活を支えることになります。地方活性化させることにもなります。

現在対象エリアは、東京・神奈川・埼玉・千葉県の一部・宮城・長野・山口県とその周辺地域となっているそうです。
詳しいことは下記の天然住宅ホームページをご覧になって問い合わせてみてください。
http://www.tennen.org/
それから、合同出版から、『天然住宅から社会を変える30の方法』という書籍も出ているので、興味ある方は読んでみてください。
それでは、長文でしたが読んでくださってありがとうございました。

 


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