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畑から愛を込めて|微生物とボカシ肥

  • 2008-10-05 (日) 1:28

Child Tending Broken Baby Seedling
photo credit: Pink Sherbet Photography

今日は微生物のことについて書きます。

無農薬野菜作りをするときに、
肥料としてよく使われるものに
「ボカシ肥」っていうのがあるんですね。

そのボカシ肥を作るときに
大活躍してくれてる方たちが
微生物たちなんです。
微生物って、名前の通りで
「小さい生き物」のことです。

米ぬかに水分を適量含ませて、
毎日一回空気が全体にゆく
ように、スコップで混ぜ合わせます。
そうすると2週間くらいでボカシ肥が
完成します。

このときの微生物たちが本当に
凄いんです。

まず最初に米ぬかに含まれている
炭水化物を分解するために
糸状菌&細菌が活躍します。

細菌たちは炭水化物を分解して、
糖分を作り出します。

すると今度はその糖分が大好きな
酵母菌たちが大活躍。
酵母たちが糖分を分解し、
アルコールを作ります。

するとさらに今度は、アルコール好きな
のんべぇの放線菌たちが大活躍。

微生物たちは全体のことを
考えてるんでしょうか?
考えてないんじゃないかなー、
と想うんです。

目の前に自分のやりたいこと、
心地よいことがあるから、
ただそれをやっている。

そうすることが結果的に、
他の誰かのためになってるんですね。

【ぽえむ~畑から愛を込めて~】

おっきな幸せのために、
僕らはおっきなことを
やらなくって大丈夫
おっきなおっきな幸せのために
僕らはちっちゃなめのまえの
幸せを大切にするんだ

ちっちゃなめのまえの幸せを
僕らは生み出すことができる
だってそういう風に自然は
できてるから

カビはカビでなければならない
カビを必要とするほかの誰かがいる
細菌は細菌でなければならない
他の誰かが必要としているから

僕は僕でなければならない
それはきっとあなたに必要だから
あなたはあなたでなければならない
それは僕に必要だったから

すべてに意味があって
無駄なものが何一つない
おおいなる命に生かされて
小さな命を生きて
小さな命を育んでゆこう

by 畑の小さな生き物組合。


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