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三河サドベリースクール「シードーム」報告会

  • 2010-11-21 (日) 10:19

School bus
photo credit: kevindooley

おはようございます、想贈*SOUSOUの三戸(タカ)です(^^)
昨日はサドベリースクールの報告会に参加させていただきました。
三河サドベリースクール・シードーム(愛知県岡崎市)の黒柳さんがサドベリースクールの本場である、
アメリカのボストンに実際に9日間体験してきたことを、いろいろとシェアしていただきました。
とっても勉強になりました♪
>>シードームのホームページはこちら( http://www.mikawasudbury.com/

サドベリースクールはメルマガでも何度か紹介いたしましたが、「子どもを全面的に信頼する、自由な学校」です。
年齢による区分けもなく、4歳~17歳までの子ども達が、自由に遊び自由に学べる学校です。
あらかじめ決められたカリキュラムや単位、試験は一切ありません。
「何を学ぶか」「何をするのか」は全て子ども達が自分で考えて、決めていくんです。

そして、トラブルがあったときや何か大事なことを決めるときは、スタッフの方と子ども達みんなで話し合って決めます。
サドベリースクールで育った子ども達は、とても純粋な子ども心を持ちつつも、人の話を聴く力や自分の想いを伝える表現力がとても強いのだそうです。
そして、「自分が何を本当にやりたいのか」「自分の役割は何なのか」をよく分っている子ども達が多いのだそうです。

サドベリーの子ども達はいつもおしゃべりをしているのだそうです。時間の流れがゆったりとしているサドベリーだから、子ども達は自分の話したいことをしっかりと話しきることができて、最後までじっくりと聴くことができるのかもしれないな、と思いました。
いくつか疑問だったので質問したのですが、「試験も単位も無いということは、卒業するのに何も必要ないのですか?」と聞いたところ、「卒業するには論文を書いて、認められる必要があります」ということでした。
それから、サドベリーのスタッフの方は自分達が間違えた時に子ども達にしっかりと謝る、というお話もありました。
素直に感謝し謝る、ということを大人が手本となってみせることで、子ども達が真似をしていくという考えがあるからです。
サドベリーでは、子ども達はとにかく信頼されてほとんどのことが任されているのだそうです。
いつも信頼されている子ども達にとって、学校は「自分らしくいられる居場所」であり「自分を認めてもらえる居場所」なのだろうな、と思いました。

他にも共感したのは、「サドベリーに子どもが入学する際は、ご両親が教育方針について一致しているべき」というお話しでした。
夫婦で意見が分かれたまま無理に「この学校に入れるべき」と子どもを入学させてしまうと、場合によっては夫婦ゲンカになってしまうかもしれません。
親がケンカしていたり仲良くなかったら、家庭は子どもにとって安心できる居場所ではなくなってしまうと思うんです。
学校も家庭もどちらも子どもにとっては凄く大切な居場所なので、一方だけでなく両方を考えた方がいいのだろうな、と凄く思いました。

僕は子ども達にとって選択肢が多いほうが幸せになれる、と思っています。
選択肢を1つ増やしてあげるためにも、サドベリースクールシードームを今後も応援していこうと思っています。
この学校に興味のある方は、メルマガがありますので、よかったら下記ホームページからメルマガ登録してみてくださいね。
http://www.mikawasudbury.com/

それでは、いつもメルマガ読んでくださってありがとうございます。
ご意見・ご感想・ご要望など気軽にお寄せいただければ、嬉しいです。

 


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